2012年11月26日月曜日

T

どんなに騒いでても明るそうに見えても、自分にとっての東京という場所の根本は「空しい」ということです。が、そのムナしい感じがもう自分には必要な感覚にもなってしまっています。生まれからずっと東京だったらまた違うのだろか?中学で引っ越してきて14年が経った。最初の一年は公園で亀を眺めてばかりいた。



今週末はちょっと足をのばしてさいたまへ




12/1(土)@TOIRO(さいたまスーパーアリーナ内)
「TOIROCK FESTIVAL」http://www.toirock.com/
15:00〜 前売り券¥2000(フード&ドリンク代¥1000込み)通し券¥3000(フードドリンクなし)通し券¥4500(フードドリンク代¥1000込み)当日券¥2500(フードドリンク込み)

LIVE:Alfred Beach Sandal、木下美紗都と象さんズ、スカート、平賀さち枝、ミツメ
DJ:マイケルJフォクス、Ryan Erik Williams、Kai Kunimoto(STUDY)

*ティケットはこちらの予約フォーム(http://www.toirock.com/ticket.html)より












2012年11月15日木曜日

vomit

一週間ほど前に体調を崩して寝こんだ。十代の頃は風邪をひくと喉がガラガラになっていたものだけど、最近では体質が変わったのか、もっぱら胃腸が弱ります。歌を歌うことを考えたら助かるっちゃあ助かるのだけど、消化器がやられるとなんかもう、体調悪いのをおして何かやることもできないというか、ダメージでかすぎて寝てるしかなくなってしまう。なんか、ゲロ吐くと精神的にも凹むし。
 
何もやれずに家でひたすら横になっていたのだけど、寝すぎて眠れもしなくなった夕方頃、ぼーっとしながらなぜか自分がはじめて人前でライブしたときのことを思い出した。二十歳頃に、場所は高円寺の無力無善寺で。その時やってた三人組のバンドで出たのだけど、自分たちのライブはひどいもんで、持ち時間30分の間、曲っぽい塊をずっとごちゃごちゃやってただけでなんのカタルシスもないまま終わってしまった。もちろん曲はちゃんと決まったやつがあったけど、あまりにヘタクソかつ練習不足のためすべてが崩壊し、自分たちでも何をやったかよくわからんまま時だけが過ぎた。
対バンで他に三組出ていて(ミニ灰野さん、みたいな人のいるノイズデュオとか)そのうちの一組の弾き語り男子は、今でも結構はっきりと覚えている。名前も曲も!
でも何かが強烈によかったとか、反対に悪かったとかいうことでもなく、おそらくあの日あの時あのタイミングでなければありえないようなグッときかたでもって、グッときたので、よく覚えているということだと思う。つまり、場所とかその日の夜の引力とか、何より見てたおれの心の状態に合致するような演奏だったのだろう、よくはわからんけど。何より喋った感じ人柄がよかった。
その後会うことは今日までなかったけど、他の日に別の場所で見ていたらまったく違う感想を持ってたことでしょう。今でも音楽をやってるのか気になって検索してみたら、ブログがあった。地元の岡山に帰って、妻子もいるけど、音楽は辞めてないみたいだった。

自分の心の中はとにかくごちゃごちゃしてたけど、社会とか、周りはそんなの関係なく普通に過ぎてくもんで、そのことが一番きついなー、ついてけんのかな俺、とか思ってたハタチぐらいの頃。あの人のライブに心をつかまれたという事実が、その頃の音楽の思い出としては一番印象強くてセンチメント。






11月のライブ



OPEN/START  19:00/19:30  CHARGE ¥1800(D別)
LIVE:Alfred Beach Sandal、野村和孝 a.k.a PWRFL power、Apartment(Band Set)

*野村君の誕生日イベント


11/24(土)@南船場epok
OPEN/START  19:00/19:30  CHARGE ¥1600(友達と二人できたら¥1400、恋人兄弟家族できたら¥1300、京都からきたら¥1000!!)
LIVE:ボーイズヤング、ムーズムズ、Alfred Beach Sandal
FOOD:ピンポン食堂

*大阪へ!ピンポン食堂の企画。初epokたのしみ〜



2012年11月13日火曜日

release


Alfred Beach Sandal   "Night Bazaar" EP
11/14  ¥1200(without tax)  
http://www.artuniongroup.co.jp/newtok/top/2012/10/16/1654/



カセットちょろちょろ作ってたのですが、今も作ってるのですが、あまりにスピードが遅いものだから問い合わせ多すぎてどうもならんくなってCDもでることになりました、、。

ほんと今回は完成してからリリースするまででゴタゴタした。自分でもなにがなんだかよくわからんまま進み続けた(内容はとても気に入ってますのでなんらかで聴いてもらえたら嬉しく思います)。参加してくれた岸田さんかなえちゃんえんちゃんは素晴らしい演奏で彩ってくれてます。
音楽なんて呪われてるぐらいがちょうどいいのかもしれない。みなさまありがとうございました。ヨロシクっす