4月になって、嬉しいことと悲しいことが両方あった。
過ぎていく時間に意味なんてないけど、これからの人生をどう生きていくのかを考えざるをえなかった。大雨が降って散った桜、終電をなくして歩いた深夜の玉川上水沿いのことを覚えている。
6月、札幌であったしゃけ音楽会で一緒だったSTUTSに、最近こんなの作ってるんだとトラックのデモを聴かせてみたところ、その場で「自分にミックスをやらせてほしい」と言ってくれた。嬉しかったし、確かにこの曲にはそれが一番自然でふさわしいと思えた。
巡る季節。循環する時間の中で少しずつ変わっていくもの。いなくなった人たちや、失われた場所。もう記憶の中にしかない無数の瞬間を、忘れたくないと願うこと。
そんなあれこれが曲になりました
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